日光山輪王寺

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法話

大猷院執行の法話

大猷院執行の法話

 

大猷院執行

                                 宮田諶光

 

 秋もいよいよ深まり、大猷院の境内も樹々が赤や黄色にすっかり色づき、お参りの方々もその美しさに見入っているようです。

 

 春夏秋冬一年を通してみていると、春には樹々が次々と芽を吹き出し一年の始まりを感じ、夏には新緑の緑の葉の間から木漏れ日が差し込み、夕方には樹々の間からヒグラシが鳴き、秋には樹々の葉が散り際に鮮やかな赤や

 

 黄色に染まります、何故樹々は紅葉するのでしょうか・・・

 

 これも仁王様の口元と同じく、阿(ア)で始まり吽(ン)で終わる自然界の掟でしょうか?

 

 是非多くの方々にお参り頂き、大猷院の四季を味わって頂ければ幸いです。

 

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